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    パリのテロで妻を失ったレリスさんのメッセージ。

    [金曜の夜、君たちは素晴らしい人の命を奪った。私の最愛の人であり、息子の母親だった。でも君たちを憎むつもりはない。君たちが誰かも知らないし、知りたくもない。君たちは死んだ魂だ。君たちは、神の名において無差別な殺戮(さつりく)をした。もし神が自らの姿に似せて我々人間をつくったのだとしたら、妻の体に撃ち込まれた銃弾の一つ一つは神の心の傷となっているだろう。  だから、決して君たちに憎しみという贈り物はあげない。君たちの望み通りに怒りで応じることは、君たちと同じ無知に屈することになる。君たちは、私が恐れ、隣人を疑いの目で見つめ、安全のために自由を犠牲にすることを望んだ。だが君たちの負けだ。(私という)プレーヤーはまだここにいる。  今朝、ついに妻と再会した。何日も待ち続けた末に。彼女は金曜の夜に出かけた時のまま、そして私が恋に落ちた12年以上前と同じように美しかった。もちろん悲しみに打ちのめされている。君たちの小さな勝利を認めよう。でもそれはごくわずかな時間だけだ。妻はいつも私たちとともにあり、再び巡り合うだろう。君たちが決してたどり着けない自由な魂たちの天国で。  私と息子は2人になった。でも世界中の軍隊よりも強い。そして君たちのために割く時間はこれ以上ない。昼寝から目覚めたメルビルのところに行かなければいけない。彼は生後17カ月で、いつものようにおやつを食べ、私たちはいつものように遊ぶ。そして幼い彼の人生が幸せで自由であり続けることが君たちを辱めるだろう。彼の憎しみを勝ち取ることもないのだから。」

     

    戦争法の廃止を求める統一署名

    呼びかけ: 戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

    衆議院議長     大島理森殿

    参議院議長     山崎正昭殿

    内閣総理大臣   安倍晋三殿

     2015年8月19日に参議院で”強行採決”された”成立”した「平和安全保障関連法」は,憲法第9条が禁じる国際紛争を解決するための武力行使を可能とするもので,憲法違反であることは明らかです。したがって,(平和安全)の名にかかわらず,その内容はまぎれもなく戦争法です。また,憲法解釈を180度くつがえした閣議決定に基づいた違憲の立法は,内閣と国会による立憲主義の否定であり,断じて認めることはできません。

     この戦争法が発動されれば,日本は海外で戦争する国になり,自衛隊は海外で殺し殺されることになり,日本自体が武力紛争の当事者となって,「平和安全」とはまったく逆の事態を招くことになります。

     戦争法に対しては,国会審議の段階で,憲法の専門家をはじめ,さまざまな分野の人びとから花対の声が上がり,世論調査でも8割が政府の説明は不十分と考えていました。全国の人びとの強い反対の声を国会内の数の力で踏みにじった採決は,主権在民と民主主義を壊す暴挙であり,正当性を欠くものです。

     以上の趣旨から,次の事項について請願します。

    一,戦争法である「平和安全保障関連法」をすみやかに廃止してください。

    一,立憲主義の原則を堅持し,憲法9条を守り,いかしてください。

     

     

     

    「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会へのリンク